新しい精油の学習 |
アロマセラピーの普及にともない、日本で入手できる精油の種類は 年々増えてきています。それら新しい精油や、あまり聞いたことのない、 あるいはあまり活用例が知られていないなど、資料・情報の少ない精油に ついて学習します。 【予定内容】 ■マヌカ(Leptospermum scoparium) ■コパイバ(Copaifera officenalis) ■カンファートリー・リナロール ▲モロッコカモミール(Anthemis mixtra) ▲Lavandula latifolia とは? ▲スパニッシュマージョラム(Thymus mastichina) ▲メイチャン(Litsea cubeba) ▲バレリアン(Vatveria zizanoides) 【講 師】 《三上 杏平 先生》 精油の化学における第一人者。
フォールム・エセンツィア・ヤーパン代表、ナード・ジャパン代表
香料会社代表取締役退任後、ハーブ&アロマ業界のアドバイザーとして活躍し
人望を集める。また、企業内外においてハーブ(薬理活性と化学物質について)、 調合技術などのコンサルタントを実施中。 【日 程】 2005年3月2日(水) 【時 間】 午後1時30分〜3時30分 【会 場】 シャン・ドゥ・ソレイユ 4F (東京都千代田区内神田1−10−6) 【定 員】 20名 |