新しい精油の学習・続編 |
アロマセラピーの普及にともない、日本で入手できる精油の種類は 年々増えてきています。それら新しい精油や、あまり聞いたことのない、 あるいはあまり活用例が知られていないなど、資料・情報の少ない精油に ついて学習します。 【予定内容】 ●しそ ●ティートリーレモン(Leptospermum petersonli) ▲カルダモン(Elettaria cardamomum) ●シダーウッド/テキサス(Juniperus mexicana) ▲シダーウッド/バージニアン(Juniperus virginiana) ●スパニッシュマージョラム(Thymus mastichina) ●マートル(Myrtus communis) ▲ヤロウ(Achillea millefolium) ●ユズ ●ゲットウ ●ヒバ 【講 師】 《三上 杏平 先生》 精油の化学における第一人者。
フォールム・エセンツィア・ヤーパン代表、ナード・ジャパン代表
香料会社代表取締役退任後、ハーブ&アロマ業界のアドバイザーとして活躍し
人望を集める。また、企業内外においてハーブ(薬理活性と化学物質について)、 調合技術などのコンサルタントを実施中。 【日 程】 2005年4月21日(木) 【時 間】 午後4時30分〜6時30分 (開場:午後4時15分〜) 【会 場】 シャン・ドゥ・ソレイユ 4F (東京都千代田区内神田1−10−6)り徒歩 約12分 【定 員】 20名 |