2018.3.19更新
Aromatherapy
Practitioner's
Union
APU

《お知らせ》
・2018年度からブログに移行しました。
  今後のお知らせはブログでご確認頂きますようにお願いいたします。
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APUの歩み
活動概要

会員数は35名('18/3/19現在)。アロマセラピーのみならず、ハーバルセラピー、占星術、スピリチュアルヒーリング、看護師、スポーツインストラクター、ブックディレクター、会社員など、様々な方面で活躍する方々が在籍しています。そんなAPUのそもそもの始まりは?そして一体どんな活動をしているのか? 当会の発足の経緯、現在に至る活動についてご案内いたします。



2000年3月 ・某IFA認定アロマセラピスト養成校・第T期生の同窓会の席にて、有志が集まり、月に1度の自主勉強会を始めることが決まる。
4月 ・マッサージ工程の検証(マッサージの色々な考え方及び施術の調査発表、ディスカッション)、現場報告、アロマセラピー関連の情報交換等を行なう。
5月 ・骨粗しょう症とアロマセラピーの活用についての研究発表
・現場報告、アロマセラピー関連の情報交換
・会の名称が決まる。
 「Aromatherapy Practitioners Union」、通称「APU(アピュ)」
6月 ・会の規約作りを始める。
 「自己啓発」、「コミュニケーション」、「社会貢献」の3つを柱として活動することを決定
・現場報告、アロマセラピー関連の情報交換
7月 ・順天堂病院・スポーツ健康室の訪問(施設見学、保健婦さんとの懇談会、ハンドマッサージ体験)
・「ローズマリー」精油の研究発表(名前の由来、植物としての特徴、歴史、ケモタイプなどについて)
・IFA本部へ当会の概要を報告
・現場報告、他団体のイベント報告、アロマセラピー関連の情報交換
9月 ・アロマセラピー実技講座のオープンセミナー開催。
 イギリスで活躍するアロマセラピスト「ストーリー 京子 Koko」先生を招いて、イギリスの現状報告、妊娠中の障害・月経及び更年期のトラブル・関節炎・リウマチ・変形関節炎・アトピー性皮膚炎等へのアロマセラピーの適用、セルフケア・実技実習等を行なう。
10月 ・オーリングテスト実践セミナーを開催。
11月 ・瞑想法実践セミナー、実技検証(マッサージ交換会)を行なう。
12月-3月 ・資格の種類・有無などの垣根を外し、純粋にアロマセラピーを日々実践する者同士が集まり、ともに学び助けあえる会に発展させるべく、一般公開へ向けての準備に奔走する。(aromatopia44に発足イベントのお知らせを掲載)
2001年4月 ・発足イベント開催。(APUの紹介・入会案内・ハンドマッサージセミナー)
2001年5月〜
2002年3月
・会員による精油とキャリアオイルの研究発表会を中心に活動。精油化学の第一人者「三上杏平先生」をお招きしてセミナーを開催する。
詳細はこちら。
2002年4月

2003年3月
・会員による研究発表会と専門講師によるセミナーの2本立てで活動。
・初の国内ツアーが開催される。
詳細はこちら。
2003年4月

2004年3月
・より専門性を高めるため、専門講師によるセミナーを中心に開催中。全体としての活動のほか、グループ活動(ミニAPU)を推進、有志会員が主体となり活動が広がっています。グループ活動では、アロマセラピーのみならず様々なセラピーの探求がなされる。
詳細はこちら。
2004年4月

2005年3月
・ホリスティックな視点にたった専門講師によるセミナー、有志会員によるグループ活動(ミニAPU)を中心に開催する。
詳細はこちら。
IFA地域グループにも承認されました。
2005年4月

2006年3月
・医療の原点や他の代替医療について学び、様々な視点から「癒し」について考察し、アロマセラピーへの応用を探ることをテーマとし、専門講師を招いての定例会、有志会員によるグループ活動(ミニAPU)を行なう。
詳細はこちら。
2006年4月

2007年3月
・APU人気の講座の復刻版と続編、国内ツアーの3本立て。原点に立ち戻りつつ新たな方向にも目を向けたユニークな企画で、化学と自然の神秘の両面から自然療法について考えていきます。
詳細はこちら。
2007年4月

2008年3月
・東洋的あるいは科学的、解剖生理学的観点等、様々な次元からアロマセラピーを考察していきます。専門講師を招いてのセミナー、有志会員によるグループ活動(ミニAPU)は、いずれも他に類のないユニークなものになるでしょう。ご期待ください。
詳細はこちら。
2008年4月

2009年3月
・専門講師を招いてのセミナー、有志会員によるグループ活動(ミニAPU)は、今年もオリジナル且つユニークなものになるでしょう。前年度に続き”ホリスティックなアプローチ”をテーマに中医学的視点、化学的視点、栄養学と整体との関連性等、さまざまな角度からアロマセラピー及びホメオスタシスについて考察していきます。
詳細はこちら。
2009年4月

2010年3月
・”ホリスティックなアプローチ”をテーマにカラーセラピー、パワーストーン、整体等とアロマセラピーとの融合を試みたり、ハーブや化学的視点から精油を考察してみる等、今年度もユニークな視点にたって、アロマセラピー及びホメオスタシスについて探求してみたいと思います。
詳細はこちら。
2010年4月

2011年3月
・昨年同様、今年度もユニークな視点にたって、アロマセラピーや、その他の自然療法について探求し、広い視野とヒーリングの総合力を高めていきたいと思います。
詳細はこちら。
2011年4月

2012年3月
・アロマセラピーや関連するその他の自然療法について勉強し、アロマセラピーへの応用・多様性を探求してみたいと思います。
詳細はこちら。
2012年4月

2013年3月

・ホリスティックなセラピーを探求するべく、アロマセラピー、カウンセリング、ホームケアアドバイス等に応用し得る、さまざまな情報を採り上げていきたいと思います。
詳細はこちら。

2013年4月

2014年3月
・現役アロマセラピストのアンテナにかかった、走りや旬の情報から身近な話題まで、アロマセラピーを取りまくさまざまな分野を採り上げ、専門講師に解説して頂きます。
詳細はこちら。
2014年4月

2015年3月
・現役アロマセラピストのネットワークを活かして、ここでしか聞けない、APUだからこそ開催できる、素晴らしい専門講師によるレアな情報を盛りだくさんお届けします。
詳細はこちら。
2015年4月

2016年3月
・昨年立ち上がったミニAPU(専任講師による二つの専科コース)を継続し、定例会では、会員からのおすすめ専門講師による、ここでしか聞けない、APUだからこそ開催できる、コアなテーマで開催します。
詳細はこちら。
2016年4月

2017年3月
・定例会で専門講師によるセミナーを行なうほか、”暮らしに活かす”、”体感する”をテーマに、実習や植物観察会・イベント出展者の協力など、体験型のミニAPU(会員有志の研究会)を積極的に実施していきます。
詳細はこちら。
2017年4月

2018年3月
・ほかに類のない講座を数々生み出してきたと自負するAPU。今年も会員の興味・関心を集約して他に類のないテーマが飛び出します。どうぞお楽しみに!会員有志のグループ活動「ミニAPU」も、好奇心旺盛な会員同士の交流の中から、既に様々な提案がなされています。昨年度は有志で参加したアースデイ東京に、今年は会として葉っぱのうらがわの運営協力とワークショップ開催で参加します。ぜひ会員になって一緒に活動しましょう。
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2018年4月 〜

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